キューバ共和国
キューバ共和国、通称キューバは、カリブ海の大アンティル諸島に位置するラテンアメリカの共和制国家である。
島国であり、ウィンドワード海峡を隔てて東にはイスパニョーラ島のハイチとドミニカ共和国が、ケイマン海峡を隔てて南にはケイマン諸島とジャマイカが、フロリダ海峡を隔てて北に145km先にはアメリカ合衆国のフロリダ州が存在する。首都はハバナ。
日本の本州の半分ほどの面積を持つ島国である。
地理的には北アメリカに含まれるが、広義の中央アメリカにも含まれる。
「アメリカ合衆国の裏庭」と俗に呼ばれたりするが、裏庭どころではなく、南北アメリカ大陸、及びヨーロッパとラテンアメリカを結ぶ要路に位置している。
また、アメリカ大陸で初めて成立した社会主義政権にちなんで、「カリブに浮かぶ赤い島」と形容されることもある。
国名は、カリブ海最大の島であるキューバ島に依っており、「中心地」という意味のインディオ(タイノ族)の言葉であるクバナカンが由来であるとされている。